香住丘校区は、西側は博多湾の最奥部にある和白干潟に面し、東側は歴史に登場する立花山があり、海と山の間に緑豊かな良好な住宅地が広がっています。
校区の中央をJR鹿児島本線、西鉄貝塚線が走っており、それぞれJR九産大前駅、西鉄香椎花園前駅、唐の原駅が立地し、校区内には、福岡女子大学、九州産業大学、香住丘高等学校があり、東区の文教地区のひとつであり、東区で 2番目の人口規模の校区でもあります。
また、多くの市民に親しまれ利用されている地域活動の拠点施設である東体育館が立地しており、香住ヶ丘の桜並木は、福岡アメニティ百選にも指定され、桜の名所として春には美しく幻想的な風景が広がります。