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老司校区

老司校区の東側には那珂川が流れ、南側は那珂川市と隣接し、校区内には5つのため池があり、中でも老司大池は、南区内では野多目大池に次ぐ大きさです。

南北に「みやけ通り」(国道385号線)、東西に県道49号線が交差する老司四角は交通の要所となっております。
国史跡指定(老司古墳と老司瓦窯跡)の他、福岡城を守った老司の堰等の文化遺産があり、公民館は老司瓦を用いたデザインとなっています。

校区自治協議会である「まちづくり老司協議会」を中心に通学時の見守り、高齢者サロン等活発な活動が行われています。公民館においても南区で最初にブログを開設したり、館内にミニギャラリー「ふくろう館」を設けるなどユニークな活動が行われています。

●まちづくり老司協議会
●老司公民館
※自治協議会の区域と通学区域は異なる場合があります。