10月16日（水）、壱岐校区保健衛生部がサニー福重店で献血を実施しました。

壱岐校区では、毎年一回献血活動を行っています。

午前10時の開始とともに続々と人が訪れ、問診、事前検査を受けて献血へ。スーパーでの実施ということで、献血が終わったあとに買い物に向かう方もいました。

最終的に69人の方にご協力をいただきました。

▲保健衛生部のみなさんが買い物に来た方へも呼びかけます

壱岐校区保健衛生部長の菊地孝浩さんは、

「献血は、血液を提供することで人の役に立てるだけでなく、定期的に自分の血液の状態を知ることもできるので、自分の健康のためにもなります。私自身献血が趣味で、年に3回400ml献血をしています。これからもできるだけ多くの方にご協力いただきたいです。」

と話されました。