2月1日（土）、すのこ体育館で、簀子自治連合会 青少年育成部主催の「ピックルボール教室」が行われました。

ピックルボールとは

テニス、バドミントン、卓球の要素を組み合わせた、アメリカ発祥のニュースポーツ。近年、その手軽さから、老若男女が楽しめるスポーツとして注目されているそうです。

地域の方のご指導の下、子どもたちが早速体験！

「パドル」と呼ばれるラケットは、重さやグリップ力の違いから3種類ほど準備されていました。

プラスチック製のボールは穴が開いているため、ボールのスピードが抑えられ、初心者でもラリーを楽しめていた様子。

大人も、子どもも夢中になってボールを追いかけていました！

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