5月23日（木）に、西陵校区衛生連合会主催の「健康ウォーキング」が開催され、40名を超える参加者が集まりました。

今回のコースは生の松原森林公園から下山門駅そばの宇賀神社を通り、壱岐神社がゴールです。

出発前には西区役所の運動指導士から、ウォーキングが及ぼす良い効果や長く続けるための靴選びなどの話があり、けが防止のためラジオ体操で体をほぐしました。

この日は天気に恵まれ、新緑の中ゆっくりペースで約１時間歩くことができました。

「普段は一人だが、人とおしゃべりしながら歩くのも楽しい」と話す参加者もおり、健康づくりと地域住民の交流ができました。