• 【シリーズ】校区のよかとこ―会長に3つの質問【⑤福重校区】

    2024-02-19


    「ご近所同士のつながりを大切にする あたたかい校区に」

    福重校区自治協議会の稲田会長、東副会長、松尾副会長にお話をうかがいました。




    Q.校区の推しポイント教えてください!

    松尾)

    福重校区は、新興住宅地というにはちょっと時間が経っていますが、多くは新しく作られた住宅地です。西区の中では、ほどよく都会ですが田舎の良い習慣が残っていると思います。何かを行うときには、みんなで集まって話し合ったり、そういうことを大事に思っているところがあり、若い人でも「集まって話そう」となることがあります。

    校区全体で盛り上げていこうという雰囲気は希薄かもしれませんが、町内会ごとの活動は活発だと思います。近所同士でのつながりを大切に、それぞれ活動をしています。




    Q.力を入れて取り組んでいることはなんですか?

    稲田)

    今一番力を入れていることは防災です。令和4年度に西区の防災訓練を福重校区で行ったことをきっかけに、要支援者の避難方法などを各町内で検討し形になってきている状況です。校区が室見川沿いにあるので、水害を第一に想定して検討していますが、いつ起こるかわからない地震への対策も必要だと感じています。地震の場合は発生後の避難所運営などが課題となります。いざという時に対応できるように、自治協と各町内会そして公民館や小学校と連携しながら体制づくりを行っています。


    今は、校区としての大きなイベントが少ないので、防災を絡めたイベントづくりをしたいと考えています。テントや段ボールベッドの組み立てを体験してもらったり、スタンプラリーのようにゲーム感覚で参加しながら防災に関する知識を学んでもらえるようなものを、秋祭りと交互に隔年で開催できたらと検討しているところです。




    Q.これからどのような校区にしていきたいですか?

    稲田)

    安全安心であたたかい地域ですね。

    何かあったときは、やっぱり近所のつながりが大切だと思います。


    東)

    例えば、町内の清掃などは、掃除ももちろんですが、それ以上に町内にどういう方がいるかお互いに顔を知ってもらう機会にすることが大切なことだと思っています。うちの町内では、清掃に来てくださっている方には「お互いの顔を覚えて帰ってください」と伝えています。


    稲田)

    ご近所同士緩くつながりを持って、お互い少しずつ気にかけておくことが、一番の防犯対策、安全安心の地域づくりに繋がるんじゃないかと思います。



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