• 中学生も活躍!体験を通して防災を学ぶ「舞松原校区防災訓練」【舞松原校区】

    2026-09-28

    8月29日(土曜日)、舞松原小学校で「舞松原校区防災訓練」が開催され、校区自治協議会役員や自治会会長、地域住民、多々良中学校の生徒・教職員など約80人が参加しました。



    訓練ではまず、東区役所職員による防災講話が行われ、大雨や河川の浸水、高潮、地震などの災害リスクや避難のポイントについて学びました。参加者はスライドを見ながら、自分たちが暮らす地域の危険箇所や避難行動について理解を深めました。



    その後は防災倉庫の資機材を確認し、防災用テントや段ボール製の間仕切りを実際に設置。多々良中学校の生徒たちが積極的に組み立て作業に参加し、地域の一員として頼もしい姿を見せていました。



    校庭では、東消防署と多々良・香椎両分団の協力のもと、指令車や放水車、救急車、ポンプ車が展示され、参加者は普段なかなか見ることのできない消防車両を間近で見学しました。また、消防隊員の指導による消火訓練も実施され、水消火器の操作や消火ホースを使った放水を体験。実際にホースを握った参加者は、水の通ったホースの重さや高水圧の反動に驚きながらも、「消火活動の難しさや大変さを身をもって知ることができた」といった声も聞かれました。


    参加者は講話で知識を学ぶだけでなく、テント設営や放水体験などを実際に行うことで、災害時の行動をより具体的にイメージし、地域で助け合うことの大切さや日頃の備えの重要性を再確認しました。