2026-09-24
福岡市では更なるごみの減量やCO2削減を目的として、2027年2月1日からプラスチック分別収集が始まります。
それに先立ち、9月5日(土)下山門公民館にて、福岡市環境局資源循環計画課から講師を迎え、住民の皆さんが分別の意義やルールについて学ぶ説明会が開催され、下山門校区の住民54人が参加しました。
▼下山門校区環境衛生部会 野呂会長

▼講師 福岡市環境局資源循環計画課 塩川主査(左)

講師からは、このままごみの減量やCO2排出量の削減を行わなければ、2100年の平均気温は2000年頃と比較して最大4.8℃上昇し、福岡では41.9℃を記録すると環境省が予測していること、家庭から出る燃えるごみの約半分の体積を占めているプラスチックを分別収集することで、燃えるごみの減量やCO2排出量の削減につながること、石油や化石燃料を原料とするプラスチックをリサイクルすることで、限りある資源を守ることができるとの話がありました。
▼皆さん熱心に説明を聞いています

▼プラスチック用の指定袋は水色です

質疑応答では、
Q.発泡スチロールや市販のお弁当の透明なふたや豆腐容器はプラスチックになるの?
A.プラスチックです。水色の袋に入れてください。
Q.内側が銀色のスナック菓子の袋は燃えるごみ?プラスチック?
A.プラスチックです。商品記載の「プラマーク」を参考にしてください。
など、たくさんの質問があがっていました。
参加者からは「思っていたよりも分別は難しくなさそうだった」「家族にもルールを理解してもらおうと思う」「高齢者は新しいルールに慣れるまで時間がかかるので、自治会でフォローしたい」という意見もありました。
主催者である下山門校区環境衛生部会野呂会長は
「ごみ収集のルールが浸透するまでには少し時間がかかるかもしれませんが、ごみを分別収集してリサイクルすることで、地球温暖化防止にも役立つのではないでしょうか。わかりやすい説明で私にもできそうですね。」と話しました。
来年2月から始まるプラスチックの分別収集、地域でも着実に準備を進めています。