2026-09-02
「笑って暑い夏を元気に乗り越えよう!」という趣旨のもと、令和8年8月19日(水)に姪浜北住宅自治会は「九州大学落語研究会」のみなさんを招き、初の落語会を開催しました。
当日は途中休憩をはさみ、3人の学生落語家が小話に続いて2席ずつ披露する、たっぷり2時間の本格的な寄席となりました。
演じたのは同研究会の3年生2人と4年生1人。伝統的な「六松亭(ろくしょうてい)」の亭号を受け継ぎ、堂々と高座に上がりました。
▼六松亭浮世ん(ろくしょうていうきょん)さん


▼六松亭鳴鷹子(ろくしょうていなだかし)さん


▼六松亭金紅華(ろくしょうていかねくれないか)さん


披露された演目は全6席。大泥棒の石川五右衛門が極楽浄土の御印(ごいん)を盗みに行く「お血脈(おけちみやく)」や、自宅の二階に遊郭を作ってしまった若旦那のドタバタ劇「二階ぞめき」など名作が並びます。軽妙な語りと豊かな身振り手振りが会場の笑いをさそい、何人もの登場人物を演じ分ける姿は見事でした。
参加した人からは、「生の落語は初めて。こんなに上手だとは思わなかった。」「声が良く通ってすばらしい。たくさん稽古したんだろうなと感心した。」といった感想が聞かれました。
▼今回演じた「九州大学落語研究会」のみなさん

演じたみなさんは「地域に出向いて落語をする機会は多いが、2時間を超える寄席はめったにないので、今日はとてもテンションが上がった。楽しんでもらえたようで嬉しいし、また稽古をがんばりたい。」と話しました。
同自治会の渋田良昭会長は「自治会で落語会を主催するのは初めてだったが、九州大学落語研究会の熱演のおかげで、みなさんに楽しんでもらえて本当に良かった。次回も楽しい行事を企画したい。」と手応えを語りました。
「九州大学落語研究会」に出前落語を依頼される方は下記公式ホームページをご覧ください。