• 水しぶきを浴びて、笑顔あふれる「雁の巣子ども山笠」【奈多校区】

    2026-08-12

    7月18日(土曜日)、雁の巣で毎年恒例行事となっている「雁の巣子ども山笠」が開催されました。子どもたちが「わっしょい!わっしょい!」と元気な掛け声を響かせながら山笠を曳き、町内を巡りました。



    山笠は、まず雁の巣天満宮でお祓いを受けてから出発します。子どもたちも神妙な面持ちで出発を心待ちにしている様子でした。2基の子ども山笠が2つのルートに分かれて町内を巡ります。



    沿道では、地域の皆さんが温かい声援を送り、子どもたちは元気いっぱい山笠を曳きながら、「わっしょい!わっしょい!」と元気な声を響かせました。途中、住民の皆さんが、バケツやホースで水を撒いて暑い中がんばる子どもたちを元気づけます。水しぶきを浴びて子どもたちの掛け声もより一層大きくなりました。地域の方は「昔は神輿を肩に担いで巡っていたんですよ。」と嬉しそうに話しをされていました。地域の皆さんが長年にわたり引き継いできた大切な行事であることを改めて感じました。



    山笠は町内を巡った後、ゴールの雁の巣公民館に到着。水しぶきを浴びてびしょ濡れになった子どもたちも、迎える地域の方も笑顔いっぱいです。参加者全員の笑顔あふれる「雁の巣子ども山笠」となりました。



    ルートの途中の休憩スポットや山笠の交通誘導、本部での連絡調整など、多くの地域の方の支えがあり、子どもたちと一緒に巡る家族の方や、声援を送る町内の方など、雁の巣全体で盛り上げていることが伝わりました。主催団体の雁の巣自治会峰会長は「子どもたちの笑顔が本当に良いです。来年、子どもたちが喜ぶことを企画していきます。」と笑顔で話をされました。地域の皆さんの子どもたちへの想いにより「雁の巣こども山笠」はこれからも地域の大切な行事として受け継がれていくと思います。