2026-07-27
阪神・淡路大震災で亡くなった加藤はるかさん。震災から半年後、自宅跡地に咲いたひまわりは、「はるかちゃんのひまわり」として全国へ広がりました。
「はるかのひまわり絆プロジェクト」は、その種を受け継ぎながら、震災の記憶や命の尊さ、人とのつながりの大切さを伝える活動です。
令和8年6月20日、能古島で種まき活動が行われ、子どもたちや地域の皆さんなど多くの方が参加しました。子どもたちは一粒ずつ丁寧に植えながら、命の大切さや人とのつながりについて思いを巡らせました。
▼種植えの様子

▼7月9日時点のひまわりです

能古校区で当プロジェクトの中心メンバーである田中さんは、「能古島で元気に育つひまわりが、多くの人に希望と笑顔を届けてくれることを願っています。」と話されました。
ここで、このプロジェクトに参加した島の子どもたちが通う能古小中学校を少しだけご紹介します。
能古島小中学校は市内初の小中一貫校です。島外(福岡市内)からも通学できる「特別転入学制度」を設けています。
「ふるさと科」では、能古島の自然や文化を活かした体験学習を行っており、野菜づくりや磯あそびなどを通して学んでいます。
また、小学1年生からの英語教育やICT教育にも力を入れています。
最後に、能古島小中学校から望む景色をご紹介します。豊かな自然に囲まれた環境の中で、子どもたちは毎日元気に学んでいます!
