2026-07-16
千早小学校では、児童や保護者、地域ボランティアのみなさんが協力し、花壇の花植えや草取りなどを行う「花いっぱいの学校」「美しいまちづくり」に取り組んでいます。この活動は、子どもたちの豊かな心を育むとともに、地域交流の機会でもあり、千早校区の大切な地域活動の一つとなっています。

7月9日(木曜日)の放課後、初夏の花植えが行われました。5・6年生の栽培委員と、千早小学校PTAや千早校区青少年育成連合会のメンバーを中心とした地域のフラワーボランティアのみなさんが参加。前日に九州北部の梅雨明けが発表され、当日は強い日差しが照りつける真夏日となりましたが、参加者は協力して色とりどりの花苗を植えました。最後に子どもたちがじょうろでたっぷりと水やりを行い、手際よく作業は完了。夏の訪れを感じさせる華やかな花壇が完成しました。

栽培委員の6年生から「今日は暑い中、花植えに参加していただき、ありがとうございました。これからも水やりなどをしっかり行い、花を大切に育てていきます」とあいさつがあり、活動を終えました。
千早小学校には、正門前の大きな花壇「千早っ子ガーデン」のほか、校舎を囲むように数多くの花壇があり、「まちにも花で彩りを」と学校の外側にも花壇が設けられています。道路に面した花壇は安全面への配慮から子どもたちが作業を行うことが難しいため、地域の方から「大人がお手伝いしましょう」と協力の申し出があったことをきっかけに、学校と地域が一緒に花壇づくりに取り組むようになったそうです。

花植えは初夏と冬の年2回実施。また、2月には千早校区の地域行事として「親子で花植え」が行われ、卒業式を彩るたくさんの花を植えます。学校と地域が育てる花々は、子どもたちの学校生活を彩りながら、まちにも季節の彩りを添えています。