2026-06-29
雨あがりの空の下、笑顔と声が広がった一日 | 令和8年6月21日開催
6月21日、田隈校区で夏まつりが開催されました。
前日までは雨が降ったり止んだりの梅雨空でしたが、この日は雨も降らず、曇りがちな空の下に涼しい風も吹き、会場には大勢の人が訪れました。

ステージトラック
まつりは、梅野自治協議会長のあいさつでスタート。ステージでは、さまざまなダンスが披露され、会場を明るく盛り上げました。

ステージ ダンス
会場には、多くの出店やキッチンカーが並び、食べ物や飲み物を楽しむ人の姿があちこちに。ヨーヨー釣り、ストラックアウト、くじなどのコーナーにも子どもたちが集まり、笑顔とにぎやかな声が広がっていました。

出店 ヨーヨーつり
プログラムも盛りだくさんです。
ダンスの後には、夏まつりの定番ともいえるラムネ早飲み。挑戦する子どもたちに、会場から大きな声援が送られました。

ラムネ早飲み
今年の新企画「みんなでさけぼうウルトラソウル」では、サビの部分を会場全体で声を張りあげ、大いに盛り上がりました。

ウルトラソウル
「赤ちゃん笑ったら勝ちよ」は、どれだけ早く赤ちゃんを笑顔にできるかというゲーム。赤ちゃんのかわいらしい笑顔に、観客の皆さんも思わず顔がほころびます

赤ちゃん笑ったら勝ちよ
老人クラブ連合会の皆さんによる「ライトダンス」では、ハツラツとした動きに、見ている人たちも元気をもらっているようでした。

ライトダンス
また、6月28日に本番を迎える劇団田隈塾による人権劇の予告も行われました。セリフのやりとりや合唱が披露され、本番への期待が高まります。

人権劇予告
終盤の総踊りでは、炭坑節や田隈音頭が披露されました。踊りの輪が広がるころには雲が晴れ、空には青空も見えてきました。

総踊り
プログラムの最後を飾ったのは、電化製品やお米などが当たる福引です。ステージ前には子どもたちが集まり、くじが引かれるたびに一喜一憂する声があがり、まつりの最後まで会場は大きな盛り上がりを見せました。

福引
夏まつりは、住民の皆さんがふれ合い、楽しい時間を共有しながら、お互いの顔が見える関係をつくる大切な機会です。校区の絆を深める場である一方、その準備や運営には大きな労力も伴います。
今年はステージトラックを利用して設営を省力化したほか、各出店者が倉庫から机を運ぶ形にするなど、役員の皆さんの負担を減らす工夫も行われました。また、開会・終了の時間を早めに設定することで、照明の準備を不要にするなど、運営面でも見直しが進められました。
楽しい催しを、次の世代にも無理なくつないでいくために。
田隈校区の夏まつりは、にぎわいの裏側で支える人たちの工夫と試行錯誤によって、今年もたくさんの笑顔を生み出していました。