2026-06-12
西区地域支援課離島振興担当(小呂島担当)からのお知らせです(^^)/
小呂島は姪浜旅客待合所から市営渡船で約65分の玄界灘に浮かぶ人口160人ほどの、漁業が盛んな福岡市西区の離島です。

前回の記事では、小呂島で島“初”の食堂オープンについてお知らせいたしましたが、今回は、5月30日に小呂島で行われた「小呂島大運動会」の様子をお届けします。
小呂島では毎年5月の末頃に小呂小中学校の児童・生徒の皆さんを中心に、子どもから大人まで多くの島民の皆さんが参加する「小呂島大運動会」が開催されています。

運動会当日は、風も穏やかで、快晴に恵まれた好条件の中、参加者の皆さんも、いっぱい汗をかきながら競技に参加されていました。
小呂島の運動会ではほかの運動会ではあまり見ない競技「金輪まわしリレー」があります。(私は小呂島で初めてこの競技を知りました…)
この競技は、金輪を回しながら障害物の間を駆け抜けていく、スピードとテクニックの両方が求められ、老若男女が駆け抜ける、見どころ満載の種目です。

そのほか運動会では、親子船(障害物競争)、小学生による「ダンス」や中学生による「小呂太鼓」の披露もあり、運動会の最後には全員が参加する「大漁唄いこみ」で終了となりました。




大運動会のように、島をあげたビッグイベントを成功させることができるのも、島民一人ひとりが主役となってイベントに取り組まれるからこそだと、小呂島大運動会に参加して感じました。
ただ一方で、近年、離島地域では人口減少や少子高齢化が進み、水産業の担い手不足や地域コミュニティの維持などの課題を抱えており、小呂島も例外ではありません。
こうした状況のなかでも、島の皆さんが守り続けてきた暮らしや文化には、大きな魅力があります。
福岡市西区の宝「小呂島」を未来へつないでいくため、これからも魅力を発信していきますので、ぜひ一度小呂島を訪れ、島の魅力を感じてみてください。
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