2026-02-17
2月15日(日)、松島校区自治連合会による防災訓練が開催されました。各町内の自治会長・町内会長をはじめ、防災に関心のある住民の方々、防災ボランティア団体の博多あんあんリーダー会から防災士7名、公民館スタッフなど約50名が参加しました。

当日は、松島小学校に設置されている防災倉庫の点検を中心に、簡易テントや段ボール間仕切りの組み立て訓練を実施。あわせて、今後の地域防災のあり方について意見交換会も行われました。
松島校区での防災訓練は、コロナ禍以降、初めての開催ということで、「防災倉庫の中身を初めて見た」「テント設営などこれまで経験したことがない」という声も多く聞かれ、実際に見て、触れて、使い方を確認することの大切さを改めて実感する機会となりました。

訓練後の意見交換会では、災害時の役割分担や情報共有の方法について、資料を用いながら防災士から説明がありました。また、「近年、日本各地で災害が頻発するなか、地域での防災のあり方も変化してきているのではないか」といった意見が出され、「行政による公助に頼るだけでなく、住民一人ひとりの自助・共助がより重要になっている。地域でこうした訓練を積み重ね、何が自分たちに必要かを考え、少しずつでも備えを整えていくことが大切」とのアドバイスがありました。
最後に、松島校区自治連合会の木藤会長から、「地域で防災について考える良い機会になりました。今日の訓練を生かし、みんなで力を合わせて備えを進めていきたい」との言葉があり、参加者はそれぞれに防災への意識を新たにして訓練を終えました。

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防災訓練と同日開催「まつしま みんなの食堂」in松島会館
2月15日(土)11時から13時まで、松島会館で「まつしま みんなの食堂」が開かれました。校区内の子育て世帯や高齢者を対象に、豚汁とごはんが無料でふるまわれ、来場者は友だちや家族とおしゃべりを楽しみながら、温かい豚汁を味わいました。
食育推進委員会のメンバーが調理を担当し、約160名分を用意。会場から徒歩5分の松島小学校で防災訓練に参加していた人たちにも、できたての豚汁が差し入れされました。
