2026-01-16
令和7年12月21日(日)にMEINOHAMA STEPS(メイノハマステップス) 4階のgokant(ゴカント)で姪浜駅南1~4丁目自治会と大学生のグループや小学生実行委員等が協力したクリスマス会が開催され、幼児から小・中学生、保護者など約70人が参加しました。
このクリスマス会は、地域団体と企業や大学など、多様な団体をつないで新しい価値を創造する「ATP(あたっぷ)」が企画し実現したものです。

▲イベント募集チラシ
イベントの募集チラシは小学6年生の実行委員が作成し、チラシの配布や掲示などの広報を自治会が行いました。当日の運営は ATP メンバーや大学生のグループ、小学生実行委員、中学生サポーターが担当しました。

▲会場の様子
当日は、午前中に手作りのクリスマスオーナメントやリース、レジンづくりのワークショップがあり、参加者は大学生に教わりながら、好きな材料を組み合わせて自分だけの作品作りを楽しみました。
サポートしたのは、3つの大学生グループです。
多様な手法で生活の中にアートを生み出す集団「CoLis(コロリス)」、地域の活性化につながるイベントの企画・運営をサポートする「西南学院大学 MATI TO MANY(マチ ト メニィ)」、そして西南学院大学放送研究会のみなさんです。



▲手作りの楽しさを体験中
傍らでは、好きな曲を流してダンスをする子、新聞紙をちぎって遊ぶ子など、興味の赴くままに気持ちを発散しチャレンジする様子も印象的でした。

▲おもいっきり散らかした新聞紙は自由な遊びへ
ランチタイムには、自治会役員からクリスマスツリーをかたどった手作りパンがプレゼントされ、参加者は大喜びでした。

▲プレゼントされたツリー型パン
午後からはみんなが楽しみにしているゲーム大会です。(任天堂許諾済)
大会には 22 人がエントリー。5ブロックに分かれた予選、その後予選上位 2 人計 10 人による準決勝、さらに上位 4 人による決勝が行われました。


▲盛り上がるゲーム大会
このゲーム大会を運営したのは西南学院大学eスポーツ部のメンバーと中学生のサポーターです。
白熱したバトルと、熱のこもった実況、必殺技がきまるたびに湧き上がる会場からの歓声で、大会は大いに盛り上がりました。

▲優勝者の表彰式
親子で参加した男性に話を聞くと、「知人に誘われて参加した。子どもたちが楽しそうなので良かった。」と話してくれました。
会場を訪れていた自治会長は「若者の自由なアイデアや、子どもたちが主体となって運営するイベントの様子に感心した。このような取組みをこれからも応援したい。」と話しました。
運営に参加した大学生からは「たくさんの人が参加してくれてうれしい。小さな子どもたちと触れ合う機会は少ないので、貴重な経験になった。」「自分たちでもこのようなイベントを企画したい。」といった感想が聞かれました。

▲最後に記念撮影
企画・実施を担った ATPのメンバー2人に話を聞きました。
田中秀明さんは、「新しい担い手を求めている自治会や自治協議会といった地域団体と、活躍の場を求めている大学生、社会貢献をしたい企業など、多様な主体のニーズをくみ取り、つなぎ合わせて新しいイベントや居場所を創るのが自分たちの取組み。これからも、地域をフィールドにたくさんの出会いを演出していきたい。」と話しました。
また、岩田尚子さんは、「私たちは、身近な『やってみたい』に、耳を傾けつないできただけなんです。今ここで初めて出会った多世代が、当たり前のように自然に混ざり合う温かな光景は、可能性ではなく、本来の地域の姿なのかもしれません。そんな発見ができたクリスマスでした。」と話しました。

▲ATPと実行委員のメンバー、中学生サポーター
(上段右端が田中さん、上段左端が岩田さん)
◆ATP Instagramアカウント(@atp_admin)(Instagramへ移動します)
◆西南学院大学eスポーツ部
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◆「西南学院大学 MATI TO MANY(マチ ト メニィ)」
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◆西南学院大学放送研究会
Instagramアカウント(@sbc60th_housouken) (Instagramへ移動します)

◆CoLis(コロリス)
Instagramアカウント(@color__alis)(Instagramへ移動します)

◆MEINOHAMA STEPS(メイノハマステップス) 4 階gokant(ゴカント)
gokant公式ホームページ(外部サイトに移動します)